レッドウイングの6インチモック(オロレガシー)に、Amazonで買った本革のジッパーユニットを取り付けてみました。
純正品ではないですが、見た目・フィット感・快適さ、どれも想像以上に良かったです。
購入したジッパーユニット(非純正)
- Amazonで購入した商品はこちら
- 素材:本革(牛革)
- ファスナー:YKK製
- カラー:キャラメル × ブロンズアイレット
- 価格:2,000円台(記事執筆時点)
オロレガシーには「キャメル×ブロンズ」がよく合う
今回のキャメルカラーは、オロレガシーのレザーと非常に自然に馴染みます。
金具もブロンズカラーなので、アイレットの色との相性も◎。遠目では後付けとは気づかないレベルです。
※実際に装着した状態。レースの「クルクル巻き」もアクセントに。

取り付けは簡単|動画で確認できる
取り付けはシューレースを付け替えるだけなので、誰でも5分でできる簡単カスタム。
詳しい取り付け方は以下のYouTube動画が参考になります。:YouTubeで取り付け方を見る
あまったシューレースは「クルクル巻き」で処理
ジッパーユニットをつけると、シューレースが余ります。
切ってもいいし、内側に押し込んでもいいですが、今回はティンバーランド風の「クルクル巻き」で処理しました。
見た目のアクセントにもなるのでおすすめです。
やり方はこちらの記事に詳しくまとめています:
▶︎ティンバーランド風クルクル巻きのやり方
内側の輪っかに通してまとめるのもあり。

使ってみた感想まとめ
- 着脱が爆速(3秒で脱げる)
- YKKファスナーで開閉スムーズ
- 見た目は自然、むしろかっこいい
- 2,000円台でこのクオリティは驚き
レッドウイングにジッパーユニットは「あり」
脱ぎ履きのストレスがなくなり、レッドウイングをもっと気軽に履けるようになりました。「レッドウイングのジッパーユニットってどうなの?」と気になっている方には、まずこのAmazonの本革タイプ、おすすめです。
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